露天風呂展示場のこどもたち、日向ぼっこしてます。_伊豆シャボテン動物公園

このブログでしつこいくらい日向ぼっこカピバラが秋から冬にかけて出てきますがなぜ、日向ぼっこをするのかというのを昔飼育員さんに教わったのを書いておきます。夜に外気温が下がりますよね。カピバラは当然恒温動物です。夜間休んでいるうちに体温が下がるそうです。そこで下がった体温を日光浴して温めるというわけです。暖かくなるとこの日光浴だけで十分でお風呂に入りたがらないという困った事態になります。昔からのカピバラファンの方は当然ご存知ですよね。
あと生態に関する情報です。カピバラの生息地は南米の亜熱帯気候の場所になります。雨季乾季があります。水辺に生きるカピバラは乾季に水が干上がってしまうので飲まず食わずで水辺を求めて大移動します。皮下脂肪が厚いのはそのためと言われています。この乾季の大移動が過酷で衰弱した個体は亡くなってしまいます。ずんぐりむっくりのカピバラ体型はそんなところでお分かりいただけますかね。

日向ぼっこ、気持ちよさそうですね。
画像


日向ぼっこで温まると
画像


じゃれあいはじめますね。
画像


じゃれあう兄弟~
画像


ちゃんこ・チゲの個体識別はどうしようかなぁ~ 昔みたいに菓子パンかじりながら一日中張り付いていなきゃならいなぁ。
画像

"露天風呂展示場のこどもたち、日向ぼっこしてます。_伊豆シャボテン動物公園" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント